★1月22日(月)今日は、栄養教諭による食育の授業が1年生に向けてありました。
国語の授業で学習した「サラダでげんき」を生かしての授業です。
りっちゃんは、病気のお母さんにどうしたら元気になってくれるかなと考えたときに、サラダを作ることを思いつきました。そのサラダでお母さんは病気が治り元気になったお話です。
さて、なぜお母さんはサラダを食べて元気になったのでしょうか。
食べ物は、3つのなかまになかま分けができることや、その3つをバランスよく食べることが大事だと、栄養教諭より話がありました。
★子どもたちは、これからどうするといいか考え、バランスよく食べることの大切さを学んでいました。
★授業の感想の中には、「ごはんを残さず食べようと思いました。」と書いている子がいて、食べ物の大切さも学んだようでした。
★今日の給食は「ツナ丼・牛乳・冬野菜のみそ汁」でした。特に冬野菜がたっぷり入ったみそ汁は、栄養満点!心も体もあったまるメニューですね。