大変お待たせしました。
剣道部男子個人戦レポートです。
男子は7名がエントリー。その中には、剣道の防具をつけ、
特に、
面をつけ始めて、たった2週間の一年生選手もいました。
3年生の伊藤主将をはじめ、7名が、それぞれ緊張しながら
自分の試合順を待ちました。
どきどき どきどき どきどき どきどき 目をつぶって集中している姿がありました
いざ 出陣!
いつも練習している技を出す
この技で一本取りたい!
3名が2回戦進出し、そこで敗退。4名は1回戦で敗れました。
個人での県大会出場はなりませんでした。
↑道浦先生と渡地先生
渡地監督は、この大会で、三重平中剣道部に新しい発見と手ごたえがあったようです。これはこれからの練習で伝えていってくれると思います。
また、道浦先生。この二日間、大会役員として陰となり細やかに仕事を進めていただきました。
また、われらが養護の萩美穂先生。会場の救急を司る大役を務めてくださいました。WBGTにかかわる熱中症、けが等、大きなことがなく、「ほっ」とです。
なによりなにより、同じ会場に、我が三重平中学校の萩先生が見守っていてくださるというだけで、部員たちはどんだけ安心できたか。
そして格好いい姿を見てもらいたい!と張り切ったことか。
ね。
部員をはじめ、かかわっていただいた皆様、おつかれさまでした。
↓ 校長先生と萩先生
救護係の萩先生(三重平中のHPをチェック??)
最後にみんなで 2024.7.7(たなばた) 剣道は 剣の理法の修練による 人間形成の道である。 剣道で学んだことを、実生活にいかさなければならない。
さあ、明日から何を表現していくか。
次は、県大会!