8月8日に福祉委員会の生徒8人で、神前地区で毎月行われている「より曽井サロン」へお手伝いへいきました。
サロン開始前には、担当の坂倉さんから、
接客の言葉使い「おまたせしました」「かしこまりました」など接客6大用語を教えていただき、働くとはどういうことなのかを学びました。
お客さんから、アイスかホットかを受付で聞き、コーヒーとお菓子がのっているトレイを席まで運ぶお仕事です。給仕をしながら、届けた先のお客さん(地域の人たち)とふれあい隣に座って話をする場面もありました。
また、お客さんか手話を教わって実践する様子も見られました。
普段経験できないことを経験することができ、生徒たちの財産がふえました。
ありがとうございました。