いよいよ6年生を送る会の日となりました。会に先駆けて、1年生が6年生にペンダントのプレゼントをしました。6年生もとても嬉しそうです。
送る会には、6年生がそのペンダントをかけて、入場です。会の運営は5年生が担当です。劇仕立ての演出で「怪盗が6年生の子をさらいにくる」という設定で始まりました。
どの学年からのお祝いタイム(発表)も、6年間の思い出を振り返られるすてきなものでした。
卒業生からは、お礼の演奏とともに自分たちがこの一年間で学んだ人権学習についての発表もありました。卒業まであと13日。校歌にあるように、さらに「こころをつなごう 三重北小」にしていってほしいものです。