ゴールデンウイークを終え、子どもたちの元気な声が、また学校に戻ってきました。
しかし、市内で新型コロナウイルス感染症が拡大傾向にあり、学校では、マスクの着用、手指の消毒、学習活動の中で密を作らないこと等を再確認しました。
そして、5月6日付のほけんだよりで、手洗いの指導を改めて行いました。手洗いを行う場面は以下の6つです。
①外から教室に入るとき ②咳やくしゃみ、鼻をかんだとき ③給食の前後 ④掃除の後 ⑤トイレの後 ⑥図書の本などみんなのものを使う前後
ほけんだよりには、手指の洗い方も載せてありますので、ご家族で読んで、一緒に行ってみてください。