8月31日以来(いらい)、子どもたちの声(こえ)が校舎(こうしゃ)に響(ひび)き、活気(かっき)がよみがえってきたように感(かん)じました。明日(あす)は坂部台地区(さかべだいちく)の子どもたちが登校(とうこう)をしてきます。楽(たの)しみにしています。
さて、「校長先生からの挑戦状」の答(こた)えについて、解説(かいせつ)も交(まじ)えて話(はなし)をしてくれる子、紙(かみ)に書(か)いた答えを手渡(てわた)してくれる子、家族(かぞく)で一生懸命(いっしょうけんめい)に考(かんが)えたんだよと話してくれる子など、反響(はんきょう)がうれしくなりました。
また、ある学年(がくねん)は、オンラインの学習(がくしゅう)の中(なか)でクラス全員(ぜんいん)で考えを出(だ)し合(あ)ったそうです。
「校長先生からの挑戦状」がいろんな形(かたち)で取(と)り組(く)まれていることに感謝(かんしゃ)します。
では、「問題です。ジャジャン!」
〇第1問 あるきまりによって「ある」と「ない」に分けました。(「いた」にあって、「つち」にない。というように考えます。)
ある | ない |
板(いた) | 土(つち) |
星(ほし) | 月(つき) |
馬(うま) | 牛(うし) |
肩(かた) | 腕(うで) |
では、「鷲(わし)と鷹(たか)」では、それぞれ「ある」「ない」どっち?
「お菓子(かし)とおやつ」では、それぞれ「ある」「ない」どっち?
〇第2問 勝(か)ったのはどちらのチーム?
A・B・C・D・Eの5チームが、総(そう)あたり戦(せん)をしました。
その結果(けっか)、A・B・Cの3チームはみんな3勝(しょう)1敗(ぱい)でした。
さて、AとDの試合(しあい)はどちらが勝ったのでしょうか。