1・2年生が学年部集会を行いました。子どもたちと対話しながら進めました。対話しながらというのは、まず教師から
★「やめようね 人のものをさわるのは」を掲示します。
それから、「考えることなく友だちの消しゴムを触るとどんなことが起こるかな?」と教師が問います。すると、子どもたちから「もし、自分気に入ってて触られたらたら、いやな気持になる。」「もし、つぎに見たときに、ポッキリ折れてしまっていたら、その子に壊されちゃったのかなって思っちゃう。」など、意見が出されます。他にも
★「きをつけよう いらないものはもってこない」
★「いいことば つかえばあいてもいいきもち」
★「もしだれか しょんぼりしてたらどうするの?」