毎日寒くて、体を動かして遊ぶことが億劫になる子どもたちがたくさんいることから、
体育委員会と保健委員会が体を動かすきっかけとなる企画をしました。
今日(1/22)は、体育委員会が運動場で全学年を対象にした「横並び正面跳び」というなわとびの技を教えてくれました。
複数人で横並びになり、隣り合った手のなわとびを交換して、同じ方向を向いて跳びます。
慣れてくると、後ろ跳びをするペアも出てきました。
もう1つのグループは、3年1組限定で「ジャンプ鬼」をしました。
等間隔に書かれている白線の間を笛に合わせてジャンプして移動します。
鬼と同じ白線の間になったら、捕まったことになります。
これまた慣れてくると、2区間をジャンプしたり、後ろ向きにジャンプしたりして、楽しんでいました。