18日に、3年生がプログラミングの特別授業を行いました。
NPO法人放課後アフタースクールの講師の先生とオンラインでつないで、プログラミングについて学習しました。
前半は、ロボットがおつかいの品物を正しく買うための3つの命令を選んだり、カレーライスの配膳の手順を並び替えて足りないものを考えたりしながら、プログラミングのしくみについて学習しました。
後半は、「はらぺこ」というプログラミングアプリを使って、お客さんの注文に合うホットドッグを作るゲームでプログラミングの実践を行いました。
子どもたちは「プログラミングって何?」と興味津々で、楽しく活動に取り組みました。
最後には、プログラミングの考え方を使って、自分の実現させたいアイデアを考えて発表しました。