3年生がシャトルランの練習をしていました。
シャトルランは、20mを「ドレミファソラシド」の音が鳴る間に走り、それを何回走れたかを記録する体力テストの1つです。
3年生は、昨年度はきょうだい学年の5年生に走れた回数を数えてもらっていましたが、今年度は中学年になり、自分たちのペアで数え合うことになります。
「ドレミファソラシド」の間隔はだんだん短くなり、体力的にも走り切るのも、数えるのも大変です。間違いなく数えられるように、ルールをきちんと理解して数える練習でした。
体力テスト本番で、しっかりとペアのこの回数を数えられそうです。