６年生が四日市市文化会館へ行き、「こころの劇場」を鑑賞しました。「こころの劇場とは（一財）舞台芸術センターと劇団四季が日本全国の子どもたちに人が生きていく上で大切なことを語りかけるプロジェクトです。
演目は、ミュージカル「ガンバの大冒険」で、なかまと力を合わせて困難を乗り越えるお話でした。子どもたちはミュージカルを楽しんで鑑賞していたようです。
バスの関係で給食に間に合わないため、お弁当をご家庭でご用意いただきました。ありがとうございました。
引率した先生からは「とても鑑賞態度がよく、帰りのバスでもマナーを守って素晴らしい姿だった」と聞きました。修学旅行での態度につなげていってほしいと思います。