保護者の皆さんと3・4年生の子どもたちが主体会病院の理学療法士さんのお話を聞きました。家庭教育講座・学校保健委員会・子どもの未来を語る会の合同で開催としました。
「よい姿勢でずっといるのはつらいから、ゆるめることも大切」「よい姿勢でいられるコツ」など、目からウロコのようなお話をたくさんしていただき、子どもたちは良い姿勢を実演して座っていました。
子どもたちが教室の戻ってから、養護から「三重西小の姿勢の実態」の報告があり、理学療法士さんから大人向けの話を聞いた後、グループに分かれて、保護者の方と姿勢のことを話し合いました。たいへん勉強になりました。