保護者の皆さまへ
四日市市では、令和4年度より市立全小・中学校において、個別学習支援ソフトウェア「ドリルパーク」を導入しました。
【個別学習支援ソフト「ドリルパーク」とは】◆教科書や問題特性に合わせた出題・解答形式身に付けたい力に合った、最適な問題を出題します。つまづきを残さず、効果的に学力を伸ばします。
◆メダルやポイント、振り返りで学習意欲アップ正解数や取り組みに応じてメダルやポイントをプレゼント!学習の取り組み状況を可視化できます。降り返りを習慣化することで、学習意欲を高めます。
◆一人ひとりの解答結果に合わせたドリル出題一人ひとりの習熟度に合わせた特訓ドリルを自動出題します。分からないところを集中的に学習することができるので、効率的に学習できます。
◆ピンポイントで学び直しができる学習系統図関連する単元を系統図で確認できるので、分からなかった問題に関連する単元をすぐに学び直すことができます。
ドリルパークは基礎学習補充の時間や授業中の演習問題、あるいは家庭での自学自習の時間など、児童・生徒の皆さんが自立して問題に取り組む様々な場面で利用できます。1,2年生では「南スタ」の中でも活用していきます。
ドリルパークには、「ベーシックドリル」(基礎基本を身につける)と「パワーアップドリル」(思考・判断・表現の力を身につける)があります。
※詳しくは、
4月27日(水)15:00にHome&Schoolにて配信された「個別学習支援ソフト」の保護者向け案内をご覧ください。