昨日、河原田小学校からお二人の先生が異校種交流研修で南中学校にみえました。
異校種交流研修とは、新規採用の先生が、異校種の学校で１日過ごすことで、
新たな視点を持ち、今後の指導に役立てていこうというものです。
お二人の先生が１日南中で過ごされ、次のようなメッセージを残してくれました。

【市川あずさ先生】
南中学校のみなさん
一日過ごして、教師としても、生徒としても、
南中の仲間になってみたいな、と思いました。
気持ちのいい挨拶から始まり、学びに向かう姿、
仲間と助け合う姿、素敵な所がたくさん見られました。
今しかできないことをいっぱい経験して、大きく成長していって下さい。
ありがとうございました。


【大家一樹先生】
　とても充実した一日を過ごさせて頂きました。
南中学校に来て、特に感じたことが生徒みなさんの雰囲気のよさです。
全学年全学級の人たちが、見ず知らずの私たちに気持ち良く挨拶してくれて、
とても気持ちがよかったです。
授業中でも落ち着いた様子で自主的に学習と向き合う姿でした。
小学校でも中学校での姿を見据えて指導していきたいと感じました。
本当にありがとうございました。