1年生の国語科では「野原はうたう」の単元で「かまきり」が出てきます。
その導入で、「かまきり」に持つイメージをいくつかタブレットを使い、いくつか書き込んでもらい、それをテキストマニングといわれる中のひとつの手法で、みんながどのようなイメージを持っているかが一目でわかるようにでコンピュータで処理し、共有することをおこなっていました。
みなさんは「かまきり」にどんなイメージを持っていますか?
どのような結果になったかはまた後日。
下の写真は前の単元「朝のリレー」の導入で、朝について持っているイメージを書き込んでもらい、テキストマイニングで処理したものです。
文字が大きいほど、多くの生徒が持っているイメージです。
どんなイメージを持っている生徒が多いか一目でわかりますね。またクラスによって若干違うのも面白いです。