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2026/03/23new

新入生予備登校を実施しました

| by 三滝中HP管理者

来春入学予定の皆さんが、予備登校に参加しました。初めての中学校への登校に、少し緊張した様子で自転車をこぐ姿が印象的でした。

中学校での生活や学校のきまり、登下校時の交通安全についての説明を受け、皆さん真剣に耳を傾けていました。最後には、地域の青少協の皆様による交通安全教室が行われ、安全な自転車の乗り方について丁寧に教えていただきました。

どの生徒も落ち着いて取り組む姿が見られ、4月からの入学がますます楽しみになりました。


14:53
2026/03/18new

【1年生】職場体験 事前学習

| by 三滝中HP管理者
 本日は職場体験の事前学習として体験先にお渡しする自己紹介カードを作成しました。希望理由や自己PRなどの職場体験に対する思いを事業所別に分かれて記入していきました。保育園希望の生徒は「幼い頃に優しく接してくれた先生のようになりたい」、消防署希望の生徒は「部活動で培った体力を活かして頑張りたい」と自分の色をアピールするために文章を考え、清書用の紙に下書きを行いました。
 生徒は各担当の先生に自ら添削をお願いしに行き、迎えた本日!何度も書いては消してを繰り返し、字を丁寧に書こうとする姿がみられました。
 次は事前訪問になります。約2か月後に迎えた職場体験学習に向けての取り組みが進んでいます!

17:59
2026/03/12

【2年生】認知症サポーター養成講座

| by 三滝中HP管理者
 今回は、川島在宅介護支援センターと中地域包括支援センター、民生委員の方々を招いて認知症サポーター養成講座を行っていただきました。講座の前半はクイズを交えながら、認知症の特徴的な症状や具体的な接し方などについて学びました。65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症や軽度認知障害を発症していること、四日市市内の中学生の数より認知症の方の数が多いことなど、知らなかったことがたくさんありました。特に、認知症だからと諦め全てを奪ってしまうのではなく、本人の意思を尊重しできる範囲で役割を与えることの大切さに気づくことができました。

 後半は民生委員の方による寸劇で「道に迷った認知症の人にどう対応するか」という具体的な事例について考えました。「こんにちは、と声をかけ、自分が上着を着ていたら貸してあげる」「一緒に家まで連れていく」「知っている人だったら声をかけるかもしれないけど、知らない人だったらできないから、110番する」など生徒たちからは様々な意見があがりました。地域の高齢者にとって、中学生はとても頼もしい見守りの存在であること、知らない人で自分で声をかけられなかったとしても無視するのではなく、大人に助けを求めること、学校も地域もお互いに助け合いながら日々の生活を送っていることを忘れずに、周りとのつながりを大切にしていきましょう。

17:56
2026/03/11

【1・2年生】平和講演会

| by 三滝中HP管理者
 2年生は、来年度の修学旅行にむけて平和学習を進めています。これまでに『夏服の少女たち』『きのこ雲の下で何が起きていたのか』を視聴し、昭和20年8月6日に起きた現実を知りました。また、絵本『おりづるの旅』を通して、平和記念公園内に奉納されている折り鶴に込められた想いついて考え、一人ひとりが気持ちを込めながら折り鶴を折り進めています。

 今回は1年生と合同で、広島県から家族伝承者である東野真里子さんを招いて、被爆体験伝承講和を行っていただきました。被爆者である東野さんのお母さんが17歳のころの体験がとても鮮明に伝わってくるお話で、戦争の恐怖と核の残酷さを痛感した一時間となりました。「川が死体で埋め尽くされているなんて想像しただけで怖いのに、それが実際に広島で人によって起こったということが怖い」「もし私が生きている間にまた原爆が落とされたらと思うととても怖い」「放射線によって原爆よりあとに生まれた赤ちゃんの命まで奪ってしまうことが酷い」悲惨さが現実のものとなって生徒に届きます。

 「お母さんから被爆体験を聞いたときどう思いましたか?」という生徒からの質問に対して東野さんは、自分が60歳になるまで具体的な話を聞いたことがなかったこと、被爆した人は思い出すのもつらいこと、被爆者の思いを知る一人として戦争の現実をつないでいく責任があることを語ってくださいました。「人間は自然の力に勝てないから津波や地震は仕方ないけど、戦争は人と人の戦いだから止められる」多くの生徒へ、平和への希望のバトンが渡されました。

 最後に中学生のみなさんが今できることとして、周りの家族や友人を大切にするというお話がありました。三滝中学校が学校目標として掲げ、みなさんが日ごろから意識している「人を大切にする」という思いが戦争を止める一歩につながっています。東野さんがまいてくださった平和の種を一緒に育てていきましょう。

19:00
2026/03/06

第79回卒業証書授与式

| by 三滝中HP管理者

肌寒さの残る早春の空の下、令和7年度卒業証書授与式を挙行し、132名の卒業生が本校を巣立ちました。保護者の皆様、在校生、地域の方々が見守る中、卒業生一人ひとりが堂々とした姿で証書を受け取り、三年間の成長を胸に刻む姿が印象的でした。

校長式辞では、これからの社会を生きるうえで欠かすことのできない「人を大切にする心」について語られました。仲間や家族、地域の方々に支えられてきた日々を振り返りながら、他者を思いやり、つながりを大切にする姿勢を持ち続けてほしいという温かなメッセージが卒業生に贈られました。

在校生からの送辞では、先輩たちへの尊敬と感謝がまっすぐに伝えられ、卒業生からの答辞では、これまで支えてくれた家族や先生方への深い感謝が述べられました。特に、日々の生活を支え続けてくれた保護者の皆様への言葉には、会場全体が静かに耳を傾け、温かな空気に包まれました。また、「今日の式は別れではなく、新しい一歩を踏み出すための節目である」と語られ、未来への強い決意が力強く示されました。仲間と過ごした日々を胸に、それぞれが自分の道へ進む覚悟が感じられる言葉でした。

肌寒い気候にもかかわらず、会場には多くの笑顔と拍手があふれ、心温まる式となりました。132名の卒業生が、これまでの経験を糧に、これからの人生を力強く歩んでいくことを、教職員一同心より願っています。


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