昨年の「はるかのひまわり絆プロジェクト」で植えたヒマワリが、保健室前で１本だけ自生しています。先日の豪雨で倒れ掛かっているところを、教頭先生がひもで支えて見守っていましたが、梅雨の晴れ間の２２日に大きな花が咲きました。
　先日の、「防災＠にしあさけ」で訓練に参加された老人会の方にもはるかのヒマワリの種をプレゼントしました。
　校長室には、生徒のメッセージとともに袋に入った種がまだ５０袋ほどがあります。今年はもう間に合いませんが、来年ヒマワリを育てていただける方は、校長室までお越しいただくか学校にお問い合わせください。