新チームが始動して、最初の校内戦。
変則的なシングルスで、運の要素もかなり大きいものでしたが、男女それぞれ総当たりの予選リーグと、リーグ戦の結果をもとにした決勝トーナメントで戦いました。
男子予選リーグで1位にたったのが、1年生の福田。
2年生が不甲斐ないのか、1年生がすごいのか。
大事な逸材として、大切に育てていかなければ。
決勝トーナメントでは、安定したショットというよりも、ボールを拾いにいくフィジカル面での強さがある男子が優勢。
上位になってくると、スキルを持った選手が勝ち上がた様子。
今回の優勝者は、本郷選手でした。
毎回恒例の優勝者と監督とのエキシビジョンマッチも行われましたが、監督の勝ちでした。(笑)
戦術眼を持つことが大切ですね。