2月27日(火)に本校体育館で行われた「西笹オリジナルソング完成披露会」の記事が、本日の中日新聞朝刊(三重版)に掲載されました。本校の卒業生であり、作詞・作曲者の半田カーイオさんの想いや、外国にルーツを持つ生徒が約4割在籍をする、という西笹川中ならではの『別れの詩』の意味が説明されました。
いよいよ今週の7日(木)に、「卒業式」が行われます。題名の「また逢えるその日まで」の思いをしっかりと込めて、「式歌」として合唱する気持ちがよみがえってきました。このオリジナルソングは、今後卒業式の「式歌」として歌い継いでいく予定です。何十年か経ったら、街中の人がこの歌を口ずさんでいることを願っています。