24日放課後、多文化共生サークルでパネルディスカッションに向けての取り組みを行いました。
パネルディスカッションの司会とパネラーは多文化共生サロンの方と当日ファシリテーターをしてくださる、四日市市教育委員会人権同和教育課の金原課長と打ち合わせを行いました。また、それ以外のメンバーはパネルディスカッションに向けての打ち合わせや自分の進路について考えました。
中学生の打ち合わせ後、18時からは本校卒業生のパネラー(宮村莉奈さん、佐藤マリアナユカリさん)が来校され、金原課長と打ち合わせを行いました。パネラーから中学生の時の思いや苦労してきたことなど、とても貴重なお話をうかがうことができました。
当日のパネルディスカッションが楽しみです。ぜひ、お話を聞き、自分の将来について考えを深めていってほしいものです。