日々、頑張っている子どもたちに負けないように、私たち教職員も日々の学びを大切にしています。8月3日(月)の午前中には大池中学校教職員研修会を行いました。講師先生の講義を受けて意見交流をするなどの研修を大切に取り組んでいます。
大池中学校教職員の授業力スキルアップを目指し、3時間にわたって実施した研修会の講師にお願いしたのは、校長が今までの2回研修を受けて、どうしても本校ですべての教職員に対してご助言と指導をずっといただきたいと熱望していた先生が森脇健夫先生です。
森脇先生は武庫川女子大学教育研究所の先生で、三重県をはじめ、多くの小中学校をはじめとする教育機関において、先生方に「授業づくり・授業改善」に向けた研修会や研修講座を実践され広くご活躍をされている先生です。






大池中学校が大切にしている指導の柱となる『仲間づくり・学級づくり』についての教職員研修と合せて、基軸となるのが「授業づくり」研修です。
私たち教職員が日々の授業において、「どんな授業づくり、クラスづくりをしたいのか」、「1時間の授業においてどのようなチカラをつけさせたいのか」、「授業を通じてどのような子どもたちを育てたいのか」、そのために、「めあて・ふりかえり」の質の向上を軸とした授業改善に向けて考える貴重な時間となりました。そして、そのあとは、授業改善の視点を大切にした「ワークショップ」を時間をかけて取り組みました。
授業の中で、『教え合う・聴きあう授業』につながるための学習班活動やペア学習は大池中学校の授業を進める上において基本となっていくものです。だからこそ、森脇先生が示される課題を教職員同士でも徹底的に話し合います。
なぜ、「ふりかえりができるめあて」が必要なのかという視点などから、『「めあて」や「目標」のひと工夫、ひとひねりで授業を深め、授業をつなげる。そして、「ふりかえり」の質を高める取り組み(学力向上)』へ、そして深い学びへ。テーマにそって課題を明確にしながら考えるワークショップが自分自身への学びとしても大変深めることができた研修となりました。全体研修会が終了した後も、有志教職員(もっともっと学びたい)が集ってのディスカッションをおこないました。
講師として長時間にわたり、私たち大池中学校の教職員に丁寧に、そして具体性を持たせた内容で大変変わりやすく、熱くご指導をいただきました森脇先生には心よりお礼を申しあげます。本当にありがとうございました。充実した研修会となりました。森脇教授には、11月17日(火)にも大池中学校の授業の様子を見ていただき、6限目以降に実施をする教職員研修会において指導・助言をいただきます。