久しぶりに英語の授業を取り上げます。
ガーナ出身のアルバートさんが来て、生の授業に触れることができる日です。4年4組は4回目、6年3組は10回目のアルバートさんとの授業です。
4年生はアルファベットの読みをアルバートさんと交代で行っていきます。
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4回目とはいえ、すっかりアルバートさんとはなじんできました。すべて英語を使ったやりとりなのですが、何とか聞き取って、アルバートさんの指示に従うことができました。
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一方、6年生は「どの国に行ってみたいですか」という英語の問いに答えていきました。問いの英語が長いため、聞き漏らさないように児童は必死です。
なぜかオーストラリアが人気。青い海、カンガルー、未知の楽園というイメージなのかもしれません。