本日も気持ちのよい秋晴れとなり、新しい遊具には子どもたちが鈴なりになって、体力づくりに励んでいます。
鉄棒は20本新設されたのですが、足りないぐらいです。
肋木(ろくぼく)は、東門から一番近いところで新調され、利用者が増えました。
砂場で遊んでいる児童に、新しい砂の使い心地を聞いたところ、「快適」「前と全然違う」とのこと。
昨日の本欄でご紹介した3年生の「影」に関する学習ですが、3年生の教室前にはホワイトボードを利用した日時計がたくさん置かれています。ボードの上に、ろうそくサイズの棒が立てられていて、時刻ごとにこの棒の影を黒く塗っていくと、日時計らしき目盛りが現れてきます。