10月30日(水)5限目に、3年2組は図工の授業
を行いました。単元名は「くぎうちトントン」でした。
木の角材や平らな板をくぎで打ってつなげて、動物の
形に仕上げる学習内容です。
坂倉先生による指導で、図工室で行いました。
初めに、きりや金づちの使い方、くぎの打ち方、くぎを
1本打った場合は可動することなどを確認しました。
子どもたちは坂倉先生による実演や説明を、真剣な目と
耳で聞き取っていました。
その後は、子どもたちは制作活動に入りました。
1時間の学習でしたので、角材と板を2・3本程度打った
ところで時間切れとなりました。