11月17日(木)西陵中学校の森内先生に3年A組で授業をしていただきました。
教科は体育、内容は走り幅跳びです。
子どもたちは『立ち幅跳び』の経験はあるものの『走り幅跳び』は初めてです。
ワクワクしながら授業に臨みました。


説明を聞いた後、一度『立ち幅跳び』をしてから、いよいよ『走り幅跳び』へ。


みんな上手に片足で踏み切って跳んでいました。
「今日、覚えてほしいことは、走り幅跳びは片足で跳んで、両足で着地するということです。」と
森内先生。
両足で着地するために登場したのが「フラフープ」。


子どもたちは、両足でフラフープの中に着地しては誇らしげな顔。
終わったあとに「楽しかった~」という答え。
大満足の中学校の授業体験(乗り入れ授業)でした。