今日は、4年生が地域のゴミ拾いをしました。早朝より、社協青少年育成部やPTA役員の方々にも子ども達の見守りに来ていただきました。
子ども達は、一人100個で、4年生全員で3000個のゴミを拾うと目標を立てて張り切って学校を出発しました。


堂ケ山方面、和無田方面に分かれて、道端のゴミを拾いました。「あそこにゴミがあるんだけど・・・」と遠くに見えるゴミも見つけて拾おうとしている子もいました。「アルミ缶が落ちてる。」「タバコのゴミがいっぱい。」など言いながら、意欲的にゴミ拾い活動に取り組んでいました。
地域のゴミを拾うことで、自分達もゴミのポイ捨てをしないなど、地域をキレイにしようとする意識も高まったようです。



