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四日市市立桜小学校
 

学年の様子

6年生
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2023/04/28

【6年生】遠足へ遠足へ行ってきました!

| by 桜小学校
 晴天の中、1年生と一緒に桜花台グラウンドへ行ってきました。
暑いくらいの日差しで、子どもたちは汗をかくほどでした。

今回は、5つのめあてを立てました。
一、安全に1年生を連れていく。
二、1年生へ分かりやすく話したりと工夫して伝えたりすることで、自分たちも成長する。
三、グループで行動することで、協調性を持って行動する。
四、時間を意識する。
五、公共の場所でのルールやマナーを守る。

どの6年生も、手をつないだり、1年生に合わせて話したり、遊びを提案したりしている姿が見られました。
下級生のお世話をしたり、見本となるように振る舞うことで、自分たちの成長にも繋がっていきます。
これからも期待しています!お疲れ様でした。












保護者の皆様、朝早くからお弁当や水筒の準備をしてくださり、ありがとうございます。
16:35
2023/04/28

【6年生】墨水から広がる世界(図工)

| by 桜小学校
6年生の掲示板に掲示されている迫力ある作品。
授業参観の際に見ていただいた保護者の方もいらっしゃると思います。墨汁を水に垂らしてマーブル模様にしたものから想像を膨らませ、転写したり自分の見立てで加筆したりして、仕上げた作品です。
ネーミングも独創的で、一人ひとりの個性が感じられますね。


09:20
2023/02/20

六年生、素敵な合奏になるといいね!

| by 桜小教職員
六年生を送る会が近づいてきました。
六年生も合奏の練習に力が入ってきました。
コロナ禍ということで、「吹く」楽器はなしですが、
素敵な合奏になりそうです。
がんばれ、六年生!

16:57
2023/02/09

業間休みに自主練習!

| by 桜小教職員
六年生を送る会でお礼に合奏を披露することになりました。
業間休みを活用して自主練習をすることになった子どもたち。
音楽室へ見に行くと、たくさんの児童が練習をしに来ていました。
よりよい演奏をと思う気持ちがうれしいです。
ファイト!六年生!

17:00
2023/02/06

一年生に8の字とびを教えました!

| by 桜小教職員
遠足やふれあいまつりなど、一緒に活動してきた一年生に、
8の字とびの跳び方をアドバイスしました。
「はい。はい。今だよ!」、
「ロープの真ん中でとぶよ!」などと、やさしく声をかける六年生。
これをきっかけに8の字とびがより上手になってくれるといいね。

17:23
2023/01/11

新年始筆(6年生)

| by 桜小教職員
1月11日は、新年始筆をしました。「希望」の字を、お手本を見ながら一画一画ていねいに書くことができました。小学校生活最後の新年始筆となりましたが、静まる雰囲気の中、どの子も集中して取り組んでいました。


19:19
2022/10/25

稲刈り体験をしました

| by 桜小教職員
10月24日は、7月に田植えの体験をした田で、再び地域の方のご厚意で稲刈り体験をしました。一人三株の稲を鎌で刈りました。そして脱穀の作業も一人一人が地域の方と一緒にしました。お茶碗一杯分のごはんの量は、自分が刈った3株の稲の量とほとんど同じであることや、白米になるまでにたくさんの手間をかけることなど、たくさん教えて頂きました。貴重な経験ができた時間となりました。


14:00
2022/10/24

全力を出し切ったフェスティバル(6年生)

| by 桜小教職員
天候にも恵まれさくらっ子スポーツフェスティバルが行われました。
自分たちの競技だけでなく、前日の準備、開会式、閉会式、そして片づけまで6年生としての役割がたくさんある中、どれもしっかりとやり遂げることができました。昨年とは違って他学年の競技も観ることができたことで、より充実した時間となりました。
自分たちの競技が観ている人の心を動かすものになるように全力で取り組んでいる姿がとても素敵でした。





15:09
2022/10/10

フェスティバルに向けて

| by 桜小教職員
 10月21日に行われるさくらっ子スポーツフェスティバルに向けて9月末から練習をしています。
6年生は、表現の中にある「組まない体操」として一人技の練習をしています。肩倒立、片手バランス、ブリッジなど全体で気持ちを一つにして体を静止して表現します。音楽に合わせて少しずつ形ができてきました。最後の運動会としていい表現となるように頑張ってほしいです。

09:51
2022/10/03

いじめ防止授業

| by 桜小教職員
 9月29日にいじめ防止授業がありました。SNSのトラブルの一つであるネットでの書き込みの事例を考えました。加害者・被害者・観衆・傍観者のいじめの構造を理解した後、傍観者であるものが声をあげること、傍観者や観衆者であるものが、いじめをとめる雰囲気を作ることが大切であることを学びました。いじめをなくすために、周りの雰囲気も大きな影響があることに気づかされた時間でした。自分がおかしい、これは許してはいけないと思う気持ちを一人一人持つことが大事で、これからの生活に生かして欲しいと思います。


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