総合学習の時間で学習している「バケツ稲づくり」の種まきを行いました。
土日もお家に持ち帰り一生懸命お世話をしていた種もみが発芽し、子どもたちもぐんぐん成長する種もみに興味津々でした。学校でも朝、登校後に水かえを毎日行い、日当たりのよい観察台に置きお世話をがんばっていました。
種まきでは、まず水と土をまぜ、泥土をつくりました。水の分量が難しく、班で協力をしながら泥土づくりをしました。その後、大切に育ててきた種もみをバケツに入れて土をかぶせました。収穫できるまで、大切にお世話をしていきたいと思います。