2月19日 ケントモリさんと四日市市がタッグを組んだ「KENTO MORI × YOKKAICHIレインボープロジェクト」に1,2年生が参加しました。
マドンナの専属ダンサーや、つい先日のNFLのスーパーボールにもダンサーとして参加されていた世界的なダンスアーティストのケントモリさんが、
踊る喜びや人種、性別、国、年齢などを超えて世界中みんながつながれる、というメッセージを、ダンスを通じて子どもたちに伝えてくれました。
今回のプロジェクトは、四日市市内37校の子どもたち約5700人と先生たち、計約6000人がZoomでつながり、そして会場校となった三重西小学校からは森市長も参加され、一緒にダンスを踊りました。
リズミカルな動き、コミカルな動き、ケントモリさんのリードでみんなノリノリ♪で踊りました。
ダンスを通じてみんながつながることの楽しさを感じることができる素敵な機会をいただきました。プロジェクトを企画してくださった皆様ありがとうございました。