9月21日から30日まで「秋の全国交通安全運動」が行われます。
初日の21日は、地域やPTA、警察の方など多くの方々が通学路に立ち、子どもたちの登校を見守ってくださいました。
いつも見守りをしてくださっている方から「白線を超えて道の半分ぐらいまで広がって歩いている子どもたちがいる」とご指摘いただきました。
見てみると、交差点では気を付けて歩いてますが、しばらくすると広がってしまい、横を通る車が大きく蛇行せざるを得ない様子がありました。
学校では学年に応じて指導をしましたが、ご家庭でもぜひ話題にしてみてください。