18日(土)、桜地区市民センターにおいて「桜台小学校見守り会」と「桜小学校こどもをまもるまち」による意見交換会が行われました。本校からは5年生の子どもたち4名が参加をし、学校を代表して、お世話になっている地域の皆様に感謝の気持ちを伝えました。
各学級で、感謝の気持ちを一人ひとりが寄せ書きにしたものを、お渡ししました。今回の会議では、「班長さんに率先してあいさつの声を出してほしい」「ポケットに手を入れている子は出してほしい」「道の段差に気をつけてほしい」といった話も出されました。 「桜台小学校見守り会」の皆様には、雨の日も風の日も、寒い日も暑い日も、毎日欠かさず子どもたちの登下校を見守ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。