桜台にお住まいの坂牧さんを講師に迎え、原爆の恐ろしさ、平和の尊さについて6年生が学びました。

坂牧さんは長崎で生まれ、1歳半で被爆しました。2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の会員でもあります。
爆風で飛ばされ、火傷を負い、家も火事で失い、防空壕で生活したことなど、体験をもとにお話ししていただきました。

原爆症により幼くして母を亡くし、きょうだいとも一時はバラバラになりながらも懸命に生きた小学校時代。青年時には父も原爆症がもとで亡くなったそうです。想像を超えるつらい経験を乗り越えながら、平和の大切さを力強く訴えてみえます。

原爆に関する資料のパネルや当時の写真なども見せていただきました。

たくさんの子どもがもっと知りたいと質問をしていました。
被爆体験の語り部さんから直接お話を伺うという貴重な機会を得られました。
戦争の悲惨さ、恐ろしさ、平和を守ることの大切さなどをしっかりと考える時間となりました。