2年生では、道徳の時間に教材「国境なき医師団」を元に、命を大切にするとはどういうことなのかを考えました。
激しい紛争が続くスリランカやボスニアでの医療活動に従事した、国境なき医師団・貫戸 朋子(かんと ともこ)さんの体験より、様々な立場に立って、その思いについて考えました。
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貫戸さんの言葉「必死に生きようとする人々と出会い、ともに生きることで、多くのことを教えてもらいました。私自身が生きる意味を再確認することができました。目に見えない人生の贈り物を多くの患者からもらいました。」より、命の大切さ、自身が生きる意味などを再確認することができました。