11月15日(金)
台風19号の影響による被害が甚大なものとなるなど、被災された方への継続的な支援が必要となっています。被災地では、がれき等を処理するための土のう袋が不足している状況です。そんな中、笹川中では生徒会が中心となり、本年度2回目の「被災地に土のう袋を送るプロジェクト」の取り組みを行っています。
「応援の思い」を被災地に届けるため、全校生徒が一丸となって取り組みを行っています。3年生の様子です。
いよいよ完成が近づいてきた中、
校長室へ3年生7,8組の皆さんが「素敵な土のう袋」を届けてくれました。
「頑張って作成したので、ぜひ被災地へ届けてください!」の言葉とともに、しっかりと受け取りました。