本日5限目の道徳の時間に、中学道徳１「どうせ無理をなくしたい」について授業を行いました。「NASAより宇宙に近い町工場」を創設した植松努の生き方をもとに、夢や目標の実現に向け、「どうせ無理」を言わないために、どんなことが大切かについて考えたり、意見交換をしたりしました。この授業を通して、夢や目標をもつことや、何事もやり遂げようとする思いをもつことの大切さを改めて感じているようでした。