１０月２４日（日）
１１月は「子ども・若者育成支援事業強化月間」であり、毎年この時期、青少年健全育成に関する「街頭啓発活動」を実施しています。

標語『大人が変われば、子どもも変わる』
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本日、笹川中学校生徒会本部役員が、日永カヨーで実施された四日市市青少年育成市民会議の街頭啓発活動に参加しました。



新型コロナウイルス感染症対策として、マスクとフェイスシールド、手袋を装着したうえ、啓発物品はトレイにのせて、手渡しが不安という人には各自で取って頂けるように工夫をして、とびっきりの笑顔と共に啓発活動を行いました。

本日参加したこの街頭啓発活動は、日永カヨーの他、近鉄四日市駅東口広場・ふれあいモール、イオン四日市北店、イオン四日市尾平店でも行われました。

【「子ども・若者育成支援強化月間」とは】
内閣府では、昭和５３年度から青少年育成国民運動の一層の充実と定着を図ることを目的として、毎年１１月を強化月間と定め、関係省庁地方公共団体及び関係団体とともに所事業、諸活動を集中的に実施しています。平成２１年度までは「全国青少年健全育成強化月間」として実施していましたが、平成２２年度からは名称を「子ども・若者育成支援事業強化月間」と改めて実施しています。