6月9日(水)
数学科の授業の様子です。
1年生の数学は「素因数分解」を学んでいました。
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「素数」という新しい考え方も習いました。
2年生の数学では「連立方程式」の解法を学んでいました。
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この時間は「代入法」を使って、連立方程式の解を求めていました。
3年生の数学は「平方根」を使って、応用問題にチャレンジしていました。
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ピザのサイズについて・・・「こんな所にも平方根の考え方が使えるのか」と新しい発見もあったようです。
数学科だけでなく、どの教科も基礎を土台として、どんどんと知識が広がっていきます。また、「日常のこんな場面に使えるのか!」という発見が、興味につながり学習する意欲につながっていきます。1年生で学ぶ数学も、2,3年生で学ぶ数学も基礎の部分が多いので、しっかり基礎固めをし、将来の自分に役立ててほしいと思います。