延期になっていた学校公開を行い、学校、生徒、教員の日常を観て頂きました。
今回の特徴は…
タブレットを活用した授業が増えたこと!
2時限目の授業では、6クラス中、2-2国語、1-3社会、1-2英語、3-1技術の4クラスで、生徒一人ひとりに貸与されたタブレットが活用されていました。
(ちなみに2-1は保体でバレーボール、3-2は家庭でテスト返しでした)
かなり文房具(授業で使う学習ツール)として定着してきたようです。
今年の夏休みは生徒各々が家庭にタブレットを持ち帰り課題を行う予定です。
何のために市から貸与されているのかしっかり理解し、有効に活用してほしいものです。