四日市市の「学びの一体化」事業の取り組みの一つとして、中学校校区の国両小学校への乗り入れ授業をスタートしました。
これは、中学校教員が小学校へ出向き出前授業を行うというものです。
トップバッターは、技術科の村瀬先生。
小山田小学校の5年生相手に、パスタを使って「班でできるだけ高いタワーを作ろう!」という課題に取り組んで頂きました。
子どもたちは、紙粘土、セロファンテープを使って、できるだけ高いパスタのタワーに挑戦していました。
ギネス記録tまではいきませんでしたが、楽しそうに60cm程のタワーを班で工夫して作っていました。