２年生の社会科では、九州地方について学習していました。
九州地方の魅力についてプレゼンをすることで、理解を深めるという内容でした。
一人ひとりが考える九州の魅力をタブレットを使って交流していました。
　

英語の授業では、実生活の中でのシチュエーションを想定して、グループワークに取り組んでいました。グループワークならではの「気づき」もあって、楽しそうな授業でした。
　

わかはの教室から明るい声が聞こえてきたので、中に入らせてもらいました。
一見、トランプでババ抜きをしているのかな？と思って聞いてみると、「正の数・負の数」の学習でした。トランプの黒い数字が正の数、赤い数字が負の数で、誰かがストップをかけたところで手持ちの札の数を計算して、合計の数を競っていたようです。札の数が多いので計算は大変かもしれませんが、順位を競うので楽しんで計算できますね！