3年生では、タブレットを使い国語の教科書に掲載されているQRコードを一人ひとりが読み取って、漢字学習を進めていました。タブレットも文房具の一つとして、目的に応じて自在に操れるようになってきているようです。
2年生では算数のテストを使い復習をしていました。子どもと同じテスト用紙と教師の手元をスクリーンに映し、赤ペンでの直し方を指導していました。子どもたちと同じものに教師が書き込みながら説明をすると、視覚的にもよくわかります。
また、四日市市教育委員会より「令和3年度家庭のインターネット接続調査」が届いています。新型コロナウイルス感染拡大時の学力保障のための調査ですので、ご協力をお願いします。