国語の時間に、これまでに習ったひらがなを組み合わせて言葉をつくるゲームをしていました。教室の後ろに並べられているひらがなのカードを組み合わせ、言葉を作ります。多くのひらがなを使った言葉を作ると点数が高くなります。「手(て)」「火(ひ)」といった一文字の言葉や「岩(いわ)」「もち」という2文字の言葉を作っている子もいました。「お皿(おさら)」「図書(としょ)」という3文字の言葉を作っている子もいました。キャーキャー言いながら、楽しんで言葉を作っていました。