交流室をのぞくと、なかまとKapla(カプラ)をしたり、LaQ(ラキュー)をしたり、楽しんでいました。3学期に入り、LaQ(ラキュー)を3セット購入し、交流室に入れました。立体や幾何学図形を作ることで、論理的・数学的思考力を発達させることにつながります。また、互いの作品を評価したり、一緒に作品を作ったりすることで、コミュニケーションがはずみ、社会性や協調性を育むことにもつながります。本校が大切にしている非認知能力の育成にもつながると考えています。知育教材を通して、子どもたちの力が自然と伸ばせればと思っています。