本日、読書POPづくりをしました。読書POPとは、本を読んだ人が、その本を読んだことのない人に、その本の「何」に「どう」心を動かされたかを短いフレーズに思いを込めて伝えるものです。手書きは、手書きならではの雰囲気を演出し、消費者の心をひきつける効果があるのだそうです。タブレットを使い、アイデアのヒントを探しながら、魅力ある読書POPを作成していました。