6限目に図書の時間がありました。自分で借りたい本を選んだあとは、図書室や隣の交流室でなかまと違う本をながめたり、オセロやkapla(カプラ)を使って、交流を楽しんだりしていました。11月下旬には、子どもの本専門店メリーゴーランドの店主にも来ていただいたので、読書への意欲も高まっていたと思います。
1人1冊、子どもたちが選んだ本は、現在司書さんによって、登録を進めてもらっています。自分の選んだ本が早く図書室や交流室に入るといいですね。