4年生の理科では、月や星の動きについての学習があります。そこで、今年度は、四日市市立博文館にある移動天文車「きらら号」に学校に来ていただき、実際に星空を観察することにしました。
11月17日(金)に、星空観察会をおこないました。
午前中に雨が降り、外での観察ができるか不安でしたが、午後には天気が回復し、外での観察会を実施することができました。
夏の大三角や、土星を観察したり、星についての話を聞いたり、充実した時間を過ごすことができました。
今回の観察会をきっかけに、天体に興味を持つ子が増えていってほしいと思います。