建設会社の方に来ていただきキャリア教育の一環としてショベルカーとドローンの操縦を体験しました。
学年全体で話を聞いた際には、建設業の幅が広いことにびっくりしました。道路の動物の市外などの処理も請け負うことがあるようでした。今は科学技術の進歩もあり、ドローンで航空写真を撮り、仕事をすすめることもあるようです。
お話のあと運動場でドローンとパワーショベルの体験をしました。
ドローンは、前後左右、上下に動かしていきました。今回準備していただいたドローンには小型カメラが搭載されていて学校周辺の様子を映している様子を見せていただきました。
パワーショベルは充電式の小型のものを準備していただき子どもたちは一人で運転席に乗り、砂を書き上げてバケツに移しました。
先生たちも体験し、子どもたち以上に興奮していました。
子どもたちは建設業の楽しさとやりがいを感じた一日となりました。将来のキャリア設計の選択肢の一つとしてください。