９月２１日　（火）

※８：４５～　校長先生のお話

下校は給食後、１３：１５です。


５年1組

１ 学活

２ 国語

３ 音楽

４ 算数


５年2組

１　　学活

２　　理科

３　　算数

４　　英語


５年３組

１　　学活・国語

２　　算数

３　　学活

４　　社会


５年４組

１　　算数

２　　国語

３　　理科

４　　学活


持ち物

・筆記用具 ・予定帳　

・体育館シューズ　・健康観察表

・タブレットの冊子　　　

・引き出し

・けんばんハーモニカ・音楽バッグ

・英語の教科書

・タブレット　タブレット充電器


☆図工で「彫刻刀」を使います。早めに持ってきましょう。習字道具や絵の具セットなど学習に必要なものも早めにそろえましょう。


（ひまわり学級）２１日のお知らせ

時間わり

・それぞれのクラスの時間わりを見ましょう。

持ち物

・ひまわりからもらった宿題や課題

　２１日までの宿題にある「算数　たしかめよう」を解くためのヒントです。
　自分でできるところまで取り組みましょう。

　たしかめよう　ヒント.pdf

本日の算数で使ったスライドショーとノートです。
１６日１７日、みんなのノートを見るのを楽しみにしていますね。

公約数の求め方　どちらの方法が良いかな.pdf

９月１５日　算数ノート.jpg

１．国語
・新出漢字「程」「状」「総」　ドリルとらくらくノートへ
・「読解力を育む２０の観点」の『文章を要約しよう』
・残った時間は読書かタイピング（キーボー島など）をしましょう　

２．算数　
　公約数・最大公約数を知り、見つけることができる。
　ｐ.１０５　△１・２の問題を解く。
　ｐ.１０６　〇１・２　△３・４・５の問題を解く。

３．理科
　今日の雲と天気を観察する。（９時・１１時・１５時）←忘れていた人は時間をずらして３時間ごとに観察しましょう。※観察方法がわからない人は先週の理科の投稿をみましょう。
　
　この問題（理科問題.pdf）をノートに解く。

４．体育
　体つくり運動　←つながらない人はストレッチをして体をほぐしましょう。
　リズムダンス　←つながらない人は動画をみて練習しましょう。
　
５．国語
　「和の文化を受けつぐ」の結論（１６，１７段落）から、　この説明文を通して、筆者が最も伝えたかったことを見つけ、ノートに書く。（「筆者がこの説明文を通して、もっとも伝えたかったことは、」で書き始める。
　本論（２～１５段落）を３つに分ける。その３つに分かれた部分の観点（テーマ）がそれぞれ何か見つけ、ノートに書く。

　《宿題》
・音読「古文に親しむ」　暗記する　テストの練習
・漢字らくらくノートｐ２５（①～⑩）
・計算らくらくノート9⃣
・学びノート１ページ以上

５年１，２組の算数ノートと授業で使用したスライドショーです。
見れなかった人はこちらから確認してください。

算数　しきつめ（全面）.pdf　

算数　しきつめ（横）.pdf

9月１４日　算数ノート.jpg　←こちらが本日のノートです。

オンラインでの算数ものこり１日となりました。
分散登校の日にノートを集めるのでまとめておきましょう。

きのうの授業のノートです。
スライドショを一部修正しました。

算数　しきつめ.pdf　←教科書P104の図です

倍数と約数の関係(訂正）.pdf　←こちらが修正したスライドショーです

9月13日　算数ノート.jpg　←きのうのノートです

お知らせ！
　国語「古文」の暗唱テストを１６日、１７日にします！

１．国語／算数
　・新出漢字「粉」「輸」「性」
　・「読解力を育む２０の観点」の『話の中心に気を付けて聞こう』に取り組む。
　・残った時間は読書をしましょう。

２．音楽
　・キリマンジャロのリコーダーの部分を演奏する。 　　
　・「和音の移り変わりを感じ取ろう」教科書３４・３５ページにある和音（１度の和音・４度の和音・５度の和音・５度の７の和音）について読んでおく。

　
３．国語
　　選んだ古文を５回読む。（もうおぼえましたね）
　　「和の文化を受けつぐ」を２回音読する。
　　「読解力を育む２０の観点」の『納得できる理由を考えよう』に取り組む。
　　
４．算数
　ｐ１０４をしっかり読んで問題に取り組む。
　①表に記入する。
　②「約数」という言葉の意味を知る。
　③１２の約数の関係を考える。
　④と⑤に取り組む。

５．国語
　選んだ古文を２回読む。（もうおぼえましたね）
　「和の文化を受けつぐ」を段落番号を確認し、序論・本論・結論の３つのまとまりに分ける。
　序論・本論・結論に、どんなことが書いてあるか、段落ごとに考え、ノートに書く。
　この説明文を通して、筆者が最も伝えたかったこと（要旨）を見つけ、ノートに書く。（「筆者がこの説明文を通して、もっとも伝えたかったことは、」で書き始める。）

　《宿題》
　音読「古文に親しむ」　暗記する
　学びノート１ページ
　漢字らくらくノートｐ２５