「毎日みんなが食べている給食って、いったいどうやって作られているんだろう。」 各クラスで、給食の増田先生を交えて、授業が行われました。
給食の調理員さんは、10人で約850人分の給食を作っていると知り、「えぇ〜!!」と驚きの声が上がりました。 ポークビーンズに使われているニンジンの数は45本、黒板に写真を並べてみると、圧巻の眺めでした。 また、調理員さんが使っている道具を触らせてもらい、家庭で使っているのと違いとても大きなことに驚きました。
給食室のことを知り、いつも食べている給食がとっても大切なものに感じました。 |
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