体育のはじめに「汗が出る・声が出る・笑顔が出る」運動を行おうという取り組み、そして、主運動にスムーズにつなげようとする取り組みのことを「新5分間運動」といいます。
たくさんの運動が紹介されているリーフレットやポスターが四日市教育委員会から各校に配付されました。
泊山小では、先生がまず「体を動かすことの楽しさ」を味わい、その楽しさ子どもに伝えるためにミニ研修会を行いました。
「コーン倒しへびじゃんけん」の様子です。ハードル走などにつながっていきます。
「タッチ・Touch・次にタッチ」はリレーにつながる運動です。
「宝運び鬼」は、ボールゲームにつながっていきます。
体を動かすことが楽しい、体育が大好きな子どもたちを育てたいと思います。